エマーブル

橋本環奈さんが好きです。
結構憧れているような要素があるのですが、そんな橋本環奈との共同開発によって生まれのがエマーブルなんです。
まずはパッケージですが割とシンプルです。
かといって別に弱いわけではなく、なんとなく橋本環奈に雰囲気に合わせた感じではありますから、悪くはないです。
なんなら割と好きなタイプのパッケージであり、高級感はありませんが明るい感じでポップなので嫌いではないです。
やっぱり形とか色とか気になることは多いのですが、衛生面が個人的には重要視したいところです。
その点はエマーブルはかなり安心できます。
そこも気に入っている要素なのですが細かくいいますとまずロート製薬品質という時点でとりあえずは信用できる感じではありますが、そのうえでもっと詳しくいいますと含水率も高いことでしょう。
含水率は58%となかなかに高水準です。
そうした状態であれば着けたときに目が乾燥しにくいわけですから、実にありがたい要素ではありますから、助かる部分です。
色素部分が直接的に目に触れることがないようになっている三重構造になっています。
お洒落はしたいが、やはり目に関することですからちょっと気になる部分が出てきてしまうのは仕方ないことではありますが、三重構造であれば安心できます。
肝心の実際につけてみた部分の感想なのですが瞳に立体感がかなり出てくれます。
この立体感がこのコンタクトの良いところではないか、と思ってしまうくらいには特徴的な部分といえるでしょう。
デザインも煌びやかであることは確かではありますし、そこが魅力ではありますがその見せかたが実によいです。
潤んだ瞳に、目を大きく見せて、色合いが引き立ててくれています。
そんな不思議な魅力があるカラーコンタクトであり、かなり気に入っているものになりました。
共同デザインの橋本環奈さんの良さがかなりしっかりと出てきてくれているのがよかったですし、これからも使いたいです。

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